●一年がアッという間感……に拍車がかかる初老

その他

いつからだろう、『一年がアッという間』という感覚に拍車がかかっている
それは、20代30代に感じた速さの比ではない
子供が自立した今、自由にできる自分の時間は増えたはずなのに……。
初老になり、時間経過の感覚は加速し続けている。

実感アルアル。(こんなふうに、アッという間を実感)

アルアル① イベント事が早く、やってくる。

毎年迎えるイベントが、あっという間にやってくる。
正月が来たらもう桜がほころび、夏が来て、暑さもマシになったころに、『年賀状は、お早めに』と聞こえてくる。

一年が早くなれば、4年に一回のオリンピックも早くやってくる
「クールジャパン!」と聞こえてきて、エッ👀ついこの間オリンピックあったのに……と思う。
ここ数年は、干支のまわりまで早くなったように感じている。

アルアル② 季節の変化の対応に、行動が追い付かない

衣替え、冷暖房機の準備……。
快適に生活するための用意が、季節の変化に追いつかないことが多い。
今年は早めに冬モノをしまったら、思いの他寒い日が続いて、フリースをまた出して着てしまった。
余計な仕事を増やし、いっそう部屋が片付かない(-_-)。
エアコンや扇風機の掃除、気温に合わせた寝具の調整も、清潔に準備するタイミングが遅れがちになる。

アルアル③ ちょっと見ない間に、他人が成長している。

『(ちょっと前まで、ちびっ子だったのに)大きくなったねぇ……』と、かつて遠い昔に己が言われた言葉を近所の子供につぶやいていたりする。
久しぶりに観たテレビでは、アイドルだった子が、中高年の役をドラマやCMでやっていたり……。外見もそれなりに歳をとっていて、時の流れを感じる。

どうして、年齢とともに時間経過が加速するのか?

この、年齢とともに月日が加速する感覚を調べていると、19世紀のフランスの哲学者・ポール・ジャネさんが、何度も登場する。
そんな、昔の外国の人が法則にするくらい、たくさんの人が通ってきた感覚なのね(-_-)。

<ジャネーの法則>
「主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、年長者にはより短く感じられる」という現象を、心理学的に説明したもの。〈ジャネーの法則〉大人になると、どうして早く時間が過ぎたように感じるの?(季節・暮らしの話題 2018年11月10日) – 日本気象協会 tenki.jp

他にも、Youtubeで分かりやすく説明してくれている動画を見てみた。
<DaiGoさんの動画から>

 〇経験の積み重ねができると、新鮮な体験が減る。
 〇年とともに代謝が落ちる(行動量が減る)。
 〇脳の処理能力の低下(取り込んだ情報を、脳で理解するのに時間がかかってくる)

YT MALWARE 16 9 JP (youtube.com)歳をとるほど1年があっという間に終わる3つの原因と対策2020

ようするに、
   確実に老いている
            ……ということか。
 当たり前のことだけど、悲しいなぁ。

『アッという間』対策?

前のDaiGoさんの動画では、原因から逆算して
 〇新鮮な体験をする
 〇代謝を保つような運動をする。
 〇脳の能力が落ちないように努力する。

の対策にプラスして、
 〇ひとつ一つの体験を振り返る時間をもつ。
瞑想やマインドフルネスなどに効果があるのではないか……と、話していた。

アラカンになると、新しい新鮮な事ってムズカシイ。
新鮮な体験は私の場合、大胆にやると年寄りの冷や水になりそうな予感が……。
身体や脳のトレーニングも、今以外に具体的にどうすれば良いのか……。

……という事で私はとりあえず、
運動は現行通り続け、新鮮な体験は生活の中の小さいことしようと思っている。

例えば、
・試してみたい新商品を購入する(お菓子や洗剤などの日用品)
・パソコンやスマホで、使ったことのない機能を使ってみる
・作ったことのない料理を作ってみる
……など。
日常生活でできることをムリなくやろう……と、考えている。

今年2024年は特別に、時間の加速を実感

今年は、元日に大きい地震があった。
あっという間に、月日が流れ……。
現在5月も終わるというのに、復興があまり進んでいない場所もあるらしい。
当初は『こんな寒い中、被災地の方々は大丈夫なんだろうか……』と思っていたが、今は『夏の暑さがひどくなる前に、生活環境は整うのかなぁ……』と心配している。
私には、被災地の情報をあげてくれている方の動画を見ること(再生回数貢献)、自分の日常を大切にすることぐらいしかできないけれど……。
ガレキの撤去やインフラの整備が、早く進むことを願っている。