●流行り病だったかも?症状とやっていて良かったこと(備蓄品など)③

疑コロナ3 その他

行ったケアは、自己隔離を含めてインフルのひどい時同様。
…なので、用意していた備蓄品もインフル対策とあまり変わらない。
しんどくて眠れないので、とにかく眠れる状態にした。

熱があがってきてから、睡眠のためにやったこと

  • 苦しい時は、無理せず解熱剤を飲む。(箱に書いてある、処方に従う。私はイヴA錠が効いた)。
  • 風邪薬を飲む。(私は、新ルルAゴールドDXαが効いた)
  • 頭やリンパ節・太い血管の流れているところなど、冷やすと楽になるところを冷やす。(→眠りやすくなった。アイス枕・冷えピタでは効き目が弱く、手ぬぐいに巻いた保冷剤が活躍。)
  • できるだけ、水分(スポーツ飲料など)を摂り、汗を出す。
眠れないくらいしんどい
リンパなどを冷やすと、少し和らぐ

特に用意していて良かったと思うもの

解熱剤 風邪薬 アイス枕 冷えピタ 保冷剤 ゼリー状食品 のど飴 
栄養ドリンク スポーツ飲料 冷凍うどんと粉末スープ 冷凍肉まん(料理する気力体力が最小限ですむ) レトルトおかゆ レンチンごはん アイスクリーム 日用衛生品(病中に買い足しの心配が不要なくらいの量)

その他、病中を振り返って

私が利用した、備蓄品の一部。
アイスクリーム、おかゆ、ゼリー飲料、栄養ドリンク、レンチンご飯

食欲がなくても、薬の前には何かを食べた方が良い。(できるなら、消化の良い固形物を)

アイスクリームは、シャーベット物とクリーム物の2種類が、偶然あって良かった
もなかアイスは、食べたい分だけ割って食べることができて便利

小さい頃にかかった重たい風邪を思い出した。
喉が痛くて、喉の奥まで痰がからんでいる、鼻と喉の奥の不快感。
あの感覚に似ていた。


熱が落ち着いてからは、枕もとに洗面器を用意した。
薬で胃がやられているのか、気持ち悪い。
幸い使うことは無かったけど、吐いてしまった場合は自分で片付けないといけないので、被害は最小限にしたかった。

二度とあんな思いはしたくない。
ケド、元気いっぱいの体質ではないので…。
体力・免疫力をアップさせて、来るべき次の体調不良に備える!(‘◇’)ゞ