コロナ自粛になった頃から、自宅で原因不明の重低音に悩まされている。
前から聞こえていたが、気になってしょうがなくなった。
ひどい時は、頭が痛くて吐き気がするくらいしんどかった。

ネットで調べてみると、私と同じ症状で悩んでいる人の体験動画や、この現象についてのレポート動画がいくつかあがっていた。(例:【ゆっくり解説】人々を追い込む謎の低周波音『Hum』 – YouTube)
それらを見て出した私なりの結論は、『原因は不明』。
私の不快な重低音の原因が、1つなのか複数なのかも分からない。(多分私の場合は複数だと思う)
とりあえず対処方法として、重低音に悩んでいる人が薦めている『ホワイトノイズ』(あらゆる可聴覚周波数帯域の周波数成分が含まれているノイズ)を流してみた。テレビの砂嵐みたいな音だった。『ホワイトノイズ』はYouTubeでもたくさんアップされているが、ホワイトノイズを出す製品も何種類か売られている。裏をかえせば、このような商品が出るくらいに重低音に悩んでいる人は多いということかもしれない。
『ホワイトノイズ』⇒木を隠すなら森
『ホワイトノイズ』を出す商品を購入。重低音の響きが和らぐ音を出して、ごまかすことにした。
何パターンも入っている商品なので、自分に合う音を選べる。私は『ホワイトノイズ』を鳴らして『人の話し声』を別媒体で流すと更に楽になる。
『ちくのう』が治ってきたら、低音の不快がマシになってきた
重低音が苦痛になって来た頃、私自身にどんな変化があったのか考えると思い当たるのが『ちくのう(蓄膿)』になってしまった事。
『ちくのう』が、どんなふうに関係しているのか分からない。
けれど、『ちくのう』の薬を飲んでいる間は耳からの老廃物(耳垢)が多く出て、『ちくのう』の状態が悪い時は重低音を強く不快に感じた。
『ちくのう』は治るのに時間がかかると聞いていたが、その通り……(>_<)。
治りが遅く困っていた時、この薬『チクナイン』を試しに飲んだら、劇的に効いた。
錠剤と顆粒があるが、私のおススメは顆粒。こちらの方が効いた。
通院を止め、『チクナイン』を服用。ギュンと改善。それでも、一年以上飲み続けて、やっと「止めても大丈夫かな…?」というところまで来たカンジ……。
不快な重低音も『聞こえるけど、大丈夫な時』が多くなってきた。
『チクナイン』の長期服用について、副作用が心配で薬局の薬剤師さんに相談してみた。『効いているのを実感しているのなら、続けた方が良い』という返答。…それを信じ、ずいぶん長く飲み続けてしまった(^^;。
『鼻うがい』もちくのうを治すのに、活躍したと思う。

私が、やった不快な重低音の対策
①対策商品『ホワイトノイズ』を使う
②重低音の存在を家族に理解してもらう(説明動画を見せるなど)
③鼻と耳の病症を改善する
聞こえる人と聞こえない人がいるのが『厄介(やっかい)』
私の家では、私しか重低音に悩まされる人がいなかった。
計測して音の存在をアプリのグラフで見せたり、YouTube動画で説明したりして、やっと家族にわかってもらえた気がする。それまでは、神経質だとか精神的に弱っているかのように思われていたのだろう。
不快な重低音もツライが、周りの人間に理解してもらえないのは輪をかけてツライ。
私が子供の頃、『ピー』と耳鳴りのような高音が聞こえて、しんどかったのを記憶している。
家族で聞こえるのは私だけだったので、その時もこの不快な重低音と同じような反応を家族にされた。(もっとあからさまに『キチ〇イ』あつかい)
大人になって、モスキート音(耳が若い人や子供にしか聞こえない音)があることを知った。子どもがたむろする場所(コンビニ前)や動物よけにに『モスキート音を出す機械』を置くことがあるらしい。それくらい一般にも知られている『モスキート音』。(今も古いスピーカーや故障した電化製品から、モスキート音が出ることがあるらしい)
私が子どものころ聞いた『ピー』という高音がモスキート音かどうか分からないけれど、この不快な重低音の存在も社会的にもっと広がり、対策される日が来ると良いと思う。