日よけ&視線隠しに、『つっぱりベランダ物干し』を使ってシェード。
目隠しのためにシェードをかけた。ベランダの壁にフックを貼り付けそこにシェードをかけた。
我が家は風の当たりが強いのか、フックごと外れて落ちてしまう。
試行錯誤の結果、今は『つっぱりベランダ物干し』にシェードを掛けている。風の強い日(台風の時など)は竿を下したりして、シェードがはためかないように対応。2年以上落下や転倒せず、外からの視線を遮ってくれている。
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『つっぱりベランダ物干し』にかけたシェードが、出入り口の前にかかっていると外に出た時にちょっと邪魔。シェードと出入口の間に余裕が欲しい。でも、ベランダの外寄りに物干しをセットするのは落下事故を考えるとやりたくない((+_+))。そこで『サオ・アップ』という商品で空間を作ってみた。


『つっぱりベランダ物干し』は床からベランダまでの高さ、『サオ・アップ』は、取り付けたい竿受けの形が対応しているかなど、使えるかどうかを調べてから購入することが大切。
ガラス戸に『ガラスフィルム』
他の視線対策として、ベランダへのトビラや窓にガラスフィルムを貼っている。
中からの視界はモザイク状態なので、外からもその程度に見えなくなっていると思う。(同じ商品を使っているお宅を、外で見かけた時にそう感じた)
『ガラスフィルム』は、光は通すけど視線は遮る優れもの。しかし、風を通そうと戸を開けると中が見えてしまう。戸(窓)を開けないで生活することはできないので(^^;…。
今のところ、ガラス戸の『ガラスフィルム』とベランダの『つっぱりベランダ物干し』のシェードで対策している。

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